ネットワーク保護 EOL ポリシー

ネットワーク保護 EOL ポリシー

サービス終了(End of Life)ドキュメント

以下は、販売終了、メンテナンス終了、製品ライフサイクルのサービス終了となったとなったプラットフォームおよびソフトウェア (モデル/バージョン番号ごとに一覧掲載) の重要な日付を確認するものです。

初めに

お客様のニーズにお応えし、革新的でより機能性に優れた製品を開発しお届けする中で、Symantec(シマンテック)は特定の製品、プラットフォーム、モデルの販売を中止する場合があります。ネットワーク保護製品のSymantec製品ライフサイクルの終了ポリシーは、お客様がパソコンの環境改善を事前に計画し、情報が行き届いた状態でご購入、サポートをご利用、アップグレードできるようにすることを目的としています。

定義

アプライアンス  OSS搭載の備品

Symantec Network Protection Software Products:  Symantecがソフトウェア形式のみでご提供するNetwork Protection Products

生産[販売・サポート]終了(EOL): 適用される製品へのサポートをご利用いただける最後の日本日が、Symantecが本製品の問題にご対応する最後の日です。この日付をもって、本製品のサポートサービスが一切ご利用できなくなり、本製品は廃止になります。

メンテナンスの終了 (EOM):  OSSリリースの欠陥が解決される最後の日この日付をもって、SymantecはOSSの開発、修復、維持、またはテストを実施しなくなります。

販売終了 (EOS): 適用される備品が購入された最後の日

備品: 現品、プラットフォーム、またはコンポーネント。

長期リリース (LTR): LTRとして指定された日から最低3年間、またはEOM 通知後最低2年間のどちらか遅い日対応するOSSマイナーリリース。

標準リリース:  EOM通知後最低1年間サポートされるOSSのマイナーリリース

オペレーティング システム ソフトウェア (OSS): システムソフトウェアを処理するSymantec Network Protection Products

 

OSSリリースの分類:

メジャーリリース (x)

以前のバージョンのOSSに大幅な新機能や大きな構造的な変更が加えられました。

マイナーリリース (x.y)

新しい機能がOSSに追加され、機能を強化し、使いやすさと、保守性を向上させます。

メンテナンスリリース (x.y.z)

主にバグやOSSの不具合を修正することを目的としていますが、OSSの機能強化には制限があります。

パッチリリース (x.y.z.a)

1つ以上の特定のOSS欠陥を修正するもので、限定のお客様のみご利用いただけます。

 

ポリシー

本ポリシーは、 2010年4月30日後に販売終了日を迎えるSymantec Network Protection Appliancesに適用され、Symantec Network Protection Software Productsには適用されません。

Symantecは、ビジネスの需要の変化に伴い、特定の製品を対象に本ポリシーを改訂する権利を留保します。本ポリシーおよび本ポリシーの改訂は、EOSに関する通知および情報、新しいアプライアンスの最終注文日、該当するアプライアンスのサポート契約および移行推奨の最終更新日を含め、   Symantecウェブサイトのポリシーセクションに掲載されます。

a. Network Protection Apliancesは通常、有効なメンテナンス契約を結んでいるお客様のアプライアンス購入日から最低5年間サポートされます。 各アプライアンスの実際のEOL日は、 (i) EOL通知が発行される会計四半期末前に購入した場合は購入日から5年、および (ii)EOLの日付は、Symantecが2年前の事前通知を必ず行います。EOL通知が行われたSymantecの会計四半期後に購入されたアプライアンスに対してご利用いただける5年間のサポートは割り当てられ、EOL通知が行われた会計四半期の終了日に遡及します。 フルサポートをご利用いただくには、お客様は利用期間に間を空けることなく、サポートを継続していただく必要があります。EOL通知日からEOL日までの期間中、Symantecは以下をご提供します:

(i) テクニカルサポート

(ii) 返品確認 (RMA) プロセスに従い、機器の交換部品および交換同一のアプライアンスまたはコンポーネントがない場合、Symantecは同等以上のものと交換いたします。また、

(iii) 以下の (b)(iv) を条件として、機器と互換性のあるOSSのサポートされているバージョン。

b. OSSサポ―トは、以下の通りです:

(i) 通常、SymantecはEOM通知から最低180日間、OSSのメジャーリリースまたはマイナーリリースをサポートします。ただし、そのリリースが標準または長期リリースとして指定されている場合を除きます。

(ii) Symantecが特定のリリースを標準リリースとして指定している場合、そのようなリリースはEOM通知から最低1年間サポートされます。

(iii) Symantecが特定のリリースを長期リリースとして指定している場合、そのようなリリースはEOM通知から最低2年間サポートされます。

(iv) お客様は、報告された問題を解決する場合は、最新のOSS releaseにアップグレードする必要がある場合があります。

c. 一部のソフトウェアリリース (Symantec Network Protectionソフトウェア製品またはOSS)では、EOMとEOL日は同じです。 EOM日が  Symantecウェブサイトの[ポリシー]セクションに明記されていない場合、EOM日はEOL日と同じです。

d. お客様は、マイナーリリース (x.y)を最新のメンテナンスリリース (x.y.z) に移行することが推奨されます。  バグ修正および制限付き拡張機能(適用される場合)は、適用される通知期間中のみ、現行のメンテナンスリリースで提供されます。

e. 上記に概要が記載されるSymantecサポートサービスは、Symantec Network Protection Productの現行のサポート契約を必要とします。 タイムリーに更新されていない、またはEOS日から12か月後に失効したサポート契約は、更新できません。サポート契約は、通常サポートの最後の年まで更新が可能であり、EOL日を過ぎると更新できません。EOSとEOLの間の期間中に支払う料金に関しては、担当のSymantec販売担当者またはSymantecチャネル パートナーにお問い合わせください。

本販売終了とサポート終了ポリシーは、通常Symantec Network Protectionハードウェア プラットフォームに適用されます。下記の図は、Symantecの製品の標準的なライフサイクルの概要を記し、Symantecパートナーおよびお客様に関わる重要な日付と、その後の対応を説明するものです。

Symantec Network Protection製品寿命移行のタイムライン

*   販売終了の発表は、予定される販売終了日の最低30日間前にSymantecカスタマーサポートのウェブサイトに掲載されます。

**メンテナンス終了日後の制限付きサポート(有料)は、以下の通り定義されます:

 

3つの重要な日付は以下の通りです:

販売終了 – 30日間以内の納品日と受注の終了日

メンテナンス終了 – ソフトウェアの(メンテナンス契約による)ソフトウェアのSymantecフルサポートの終了日。およびハードウェアの終了 –Symantec限定サポートの終了日。

サポート終了  – Symantec制限付きサポートの終了日

また、標準的なサポート契約に定義される通り、Symantecは現在販売されている、または販売終了後3年間のフル メンテナンス期間内にあるハードウェア プラットフォームにソフトウェアサポートポリシーを適用します。ソフトウェアサポートポリシーは、以下の通りです:

ソフトウェアリリースのサポート

Symantecリリース番号の階層は、以下の通りです:

メジャー – ドット – マイナー – ドット – メンテナンス

例:下記の表ではXOS version 9.0がメジャー/マイナーバージョンで、そのメンテナンスリリースXOS 9.0.1は記載させていません。

  1. Symantecは、XOS製品のthe then- current メジャー/マイナーリリースおよび、その前2つのメジャー/マイナーリリース (その前のリリースの一部であったメンテナンス/パッチリリースをすべて含む) に対し、ソフトウェアのフルサポートサービス提供します。
  2. また、Symantecは、最新のメジャーリリースより3つ前のメジャーリリースである、メジャーリリースの最新のマイナーリリースから始まるすべてのリリースに対し、「制限付きソフトウェアサポート」を提供します。 それより古いリリースのサポートは、相互契約条件により異なります。

下記の図では、例として、 青色 で示される新しいリリースの追加と、それによる オレンジ色)で示される以前のXOSバージョンのサポート状態の変更後、製品のどのメジャー/マイナーリリースが、 段落1 に従ってソフトウェアのフルサポートの有無、また上記の段落2に従ってどれがソフトウェアの制限付きサポートの有無を図式化しています:

「制限付きソフトウェアサポート」とは、下記を意味します:

  • -技術的なサポートが提供されますが、Symantecは、復元時間、回避時間、フォールト是正時間については保証致しません。
  • - Symantecは優先度の高い深刻なエラーを修正しますが、問題を解決するためにメンテナンスリリースを作成する義務は負わず、パッチを適用します。
  • -制限付きサポートのリリースでは、新しいドキュメントは提供されません。
  • - 制限付きサポートのリリースでは、それ以上のトレーニングコースは提供されません。
  • -制限付きサポートのリリースおよび、制限付きサポート開始後に利用可能になった (通常サポートされる) サードパーティ アプリケーション (ISV) ソフトウェアのバージョンの非互換性は、解決できません。

Symantecは、お客様のネットワークを安全に保つため、便利で新しい技術を継続的に市場に投入するよう尽力しています。 弊社の目標は、Security Analyticsをご利用されるお客様全員に最善のサービスとサポートをご提供し、弊社の製品のライフサイクルを明確に事前にお伝えし、お客様がそれに合わせて計画、予算立てできるようにすることです。

ハードウェア 販売終了とサポート終了ポリシー

本ポリシーは、以下のSecurity Analytics (以前の名前:Solera Networks) ハードウェアに適用されます:

- Solera Networks DeepSee Gen 5 (Blue Coat Security Analytics Gen 5) アプライアンスおよび記憶域ハードウェア (DSA-…)

- Blue Coat (Symantec) Security Analytics Gen 6 アプライアンス ハードウェア (SA-…-G6)

これまでのすべてのSolera Networksアプライアンスおよびストレージハードウェアは、使用期限が切れ、サポート終了になりました。

新しいモデルBlue CoatまたはSymantecストレージアプライナス (SA-5300-…, SA-E5660-…) は、Symantec Network Protection Products販売終了とサポート終了ポリシーの適用対象となります。

- Symantecは、ご注文ができなくなる、ハードウェア製品の販売終了の3か月前に通知いたします。

- Symantecは、元々の購入後3年間、製品サポートをご提供します。ただし、有効なサービス契約が製品に適用されている場合に限ります。

- ソフトウェアは、適用されるソフトウェア 販売終了とサポート終了ポリシーに従いサポートされます。更に、販売終了前にハードウェア プラットフォームで利用可能な最後のマイナーリリースは、ハードウェアEOLサポート期間中、サポートが継続されます。ソフトウェアサポートには、バグ修正、メンテナンスリリース、回避策、重大なバグのパッチが含まれます。

- ハードウェアの交換または交換部品は、元々の購入日から3年間ご利用いただけます。ただし、有効なサービス契約が製品に適用されている場合に限ります。Symantecの判断で、ハードウェアは類似した製品、または同等の製品と交換される場合があります。

-更新するには、製品が販売終了日の時点でサポート契約の適用対象となっている必要があります。 サポート契約は購入後3年間更新が可能ですが、この期間中に失効した後は元通りにすることはできません。

ソフトウェア 販売終了とサポート終了ポリシー

本ポリシーは、Blue Coat (Symantec) Security Analyticsバージョン7.x ソフトウェアに適用されます。以前のバージョンのソフトウェア (以前の名前:Solera Networks DeepSee) は、使用期限が切れ およびサポート終了になりました。次のバージョンのSecurity Analytics (バージョン8.0以降) は、別のポリシーの適用対象となります。

- Symantecは、現行および以前の2つのメジャーまたはマイナーリリースのソフトウェア、または各メジャーまたはマイナーリリース後12か月間のいずれか期間が長い方のサポートをご提供します。

- 例えば、もし以前の3つのメジャーおよびマイナーリリースがバージョン1.5、1.6、2.0である場合、これら3つに対しサポートが提供されます。 この場合、もしバージョン1.4が現在の日付前の12カ月以内にリリースされていれば、そのバージョンのサポートもご利用いただけます。

-ソフトウェアサポートには、バグ修正、メンテナンスリリース、回避策、深刻なバグのパッチが含まれます。

- サポートを受けるには、製品がお支払い済みの有効なサポート契約の適用対象である必要があります。サポート契約はライフサイクルの終了期間中、更新が可能ですが、この期間中に失効すると、後で元通りにすることはできません。

主な用語:

- 販売終了とサポート終了ポリシー: 製品の生産[販売・サポート]終了により、販売終了の発表を含むポリシー

-  販売終了とサポート終了ポリシー (EOL):  Symantecが製品をサポートする最後の日

- 販売終了 (EOS): 製品をSymantecに注文できる最後の日

メジャーリリース: 3つの番号 (x.y.z)を含む、各Security Analytics (以前の名前Solera DeepSee) のリリース。 「x」は、メジャーリリースを表します。

- マイナーリリース: 上記 x.y.z 分類中の「y」は、マイナー機能リリースを表します。

メンテナンスリリース:  上記 x.y.z 分類中の「z」は、メンテナンスリリースを表します。

参考資料

技術的なサポートは、  https://support.symantec.com/en_US/terms/support-fundamentals.htmlまたは後続処理のURL、およびSymantecのその時点での技術サポートポリシーにて発行される利用規約に従って行われます。